大田区品川区限定真心プチリフォーム扇屋「壁紙メンテナンスのコツ」

壁紙メンテナンス

◆基本的なメンテナンスについて

日常的なお手入れを中止に、基本的なメンテナンス方法をご説明いたします。

◎普段のお手入れ

時々ハタキや掃除機でホコリ除去して下さい。なぜならそのホコリに湿気や油煙等が付着して除去しにくくなりやがてカビの発生や剥がれ破損の原因になるからです。

◎換気について

施工時の臭いが残っている場合があります、入居後1週間程度は十分に換気を行って下さい。その後は出来れば1日2回〜3回10分〜20分程度、室内の換気をして下さい。

◎湿気を避けましょう

カビ発生の原因となる結露の発生・湿気を防ぐため室内の換気や湿度調整を心がけてください。 特に脱衣場やタンスの裏は注意して下さい。最近の住宅事情を考えると無理がありますが出来ればタンス 等は壁から10cm〜15cm離し風の通り道を作ることによってカビ発生を防ぐ事が出来ます。後は除湿器や吸湿剤などを活用する方法もあります。

◎汚れが付着した場合

汚れやホコリが壁紙に付着した際は布やスポンジに綺麗な水を含ませ(軽く絞ってください)軽く叩くように拭き取って下さい。 汚れのひどいときは壁紙用洗剤を使用すると効果的です。その際壁紙に洗剤が残らないようにしっかりと拭き残しの無いようにして下さい。変色の原因になります。 シンナー・ベンジン等は絶対に使用しないで下さい。 今の作業方法はビニール壁紙以外〈ビニール壁紙の中にも注意しなければいけない品物もあります〉にはしないで下さい。

◎タバコの煙等について

壁紙はタバコの煙やキッチンの油煙等により短期間で黄変しますので出来るだけ室内の換気に心がけてください。

◎剥がれが生じてしまったら

施工後・経時変化〈室内の寒暖の違いや湿気等〉により剥がれが生じる場合があります。その際はホームセンター等で市販されているジョイントコークA 価格400円〜500円程度〈数種類色があります。既存壁紙に似た色を使用して下さい〉などで圧着補修して下さい。壁紙が硬くなっているものは少し湿りを入れてからドライヤーで暖めてからジョイントコークAで圧着補修して下さい。(材料が劣化している場合補修は難しいです。)その際表面に付いたジョイントコークAはしっかり拭き取って下さい。

◎カビが発生してしまったら

単に壁紙の表面で発生している場合消毒用アルコールで拭き取るのが効果的です。壁紙の種類によっては表面が破損・変色する場合がありますので目立たない所で試してからにして下さい。下地側にカビの菌糸が入り込んでいる場合は専門家に相談して見てください。

◎薬品・化粧品を付着させないようにしましょう

スプレー式等の〈殺虫剤・塗料・化粧品等〉を壁紙に付着させないで下さい。変色や付着した色が落ちなくなります。

◆シックハウス症候群

シックハウス症候群の主な原因は、〈化学物質の増加〉〈換気不足〉と言われています。

◎化学物質の増加

建材、家具、日用品などを作るときに接着剤や塗料など、化学物質が多く使われるようになってきています。

◎換気不足

住宅の気密性が高くなっているうえに、窓を閉め切ってエアコンをつけるなどのライフスタイルも換気不足をおこしています。 このことから、シックハウス対策は、化学物質をどのように減らすか、適切な換気をどのように行うかと言う2つの考えが必要になります。

◎シックハウス症候群と化学物質過敏症の違い

シックハウス症候群と化学物質過敏症は同じではありません。シックハウス症候群は、化学物質などにより室内の空気が汚染された建物の中に居るときに出る症状の総称です。その場所を離れると、症状が治まると言われています。

一方、 化学物質過敏症は、体内に蓄積された化学物質の影響により、非常に微量な化学物質に対しても反応を起こす症状で、自然界に存在する化学物質でも発症するなど、住宅以外のさまざまな場所で症状が起こると言われています。